今日からフリーター!かけもちor専業バイト…どちらにメリット?

今日からフリーター。バイト先を探しながら思うのは「専業とかけもち、どっちが良いのだろう?」。双方のメリット・デメリットについて考えていきましょう。

かけもちバイトのメリット・デメリット

かけもちバイトの良さは、なんといってもその多様性です。もしあなたが色々なことに興味を持っていて、自分の可能性を広げたいと思うならば、かけもちで働くことをおすすめします。
2ヶ所以上の場で働くということは、2倍の人間に出会えるということ。あなたがその世界の「パス」になることで、新たな視点を発見するチャンスに恵まれるでしょう。また1ヶ所に留まると、それを世界のすべてだと思いこんでしまう側面があります。一つの常識に縛られず、多くの経験値を積めるのはアルバイト・フリーターの利点。かなりのメリットではないかと思います。
しかしながら、複数の勤務先をもつと社会保険がつかないのが痛いところ。自己負担額が大きくなるので、できるだけ出費は抑えたいですね。とはいえ、かけもちをしておくと、万が一どちらかの会社が倒産……となった際にはもう一方でリスクヘッジできますので、安心かもしれません。

1ヶ所専業バイトのメリット・デメリット

1ヶ所で働くことの最大のメリットは「社会保険制度の充実」にあるのではないでしょうか。
通常、正社員の勤務時間や日数の3/4以上(週30時間以上かつ月15日)を超えてアルバイトに従事する場合、社会保険の加入が義務付けられています。フリーターとして生計を立てている場合は、この「社会保険制度」の存在が大きいと言えます。月々の給与から控除されてゲンナリ…という方も多いかと思いますが、会社側でも保険料を負担してもらえますので、長い目で見ればお得といえるでしょう。将来もらえる年金額に上乗せができる「厚生年金」はもちろん、「傷病手当金」といった国民健康保険にはない制度も社会保険組合ならではのものなので、活用しない手はないかと思います。
一方、働く場が限定されてしまうのが専業バイトのネックなところ。やりたいことが出来て、労働環境や人間関係も自分に合っていれば良いのですが、そうではない場合、ときに気分も閉塞的になってしまうかもしれません。
また、ある日突然事業所が潰れてしまった!という時には、いきなり収入がゼロに……なんてことも。嘘のようで、よくある話なのです。

自分に合った働き方を選ぶ時代

いかがでしたでしょうか。
様々な職場があるように、様々な働き方がある時代です。外へ働きに出ることだけが「仕事」でもなくなってきました。
そんな中で、できるだけ自分に合った働き方を見つけたいものですね。まずは自分にとって譲れないこだわりに、優先順位を付けてみてはどうでしょうか。
いよいよ手にした「フリー」の人生、楽しく働きましょう!